自分の本が、自分にとって一番おもしろい。「売る為でない」本づくり
表題の通りですが、自分の本が自分にとって一番おもしろいのです。
自分の本とは様々ですが、一番手っ取り早いのは、ブログなどにアップロードした自分の日記をピックアップして「本」にしたものでしょう。
私は約2年前に教師を辞めて、この「アトリエはやぶさ」を立ち上げて以来、自分の記録として仕事日記をブログ記事にしてきました。
ネットで検索されやすくなるためではなく、何となく日々の記録を残しておこう!という軽い気持ちで始めたブログでした。
今、自分がいなくなった後や呆けてしまった後のことなどを考えて、この「仕事日記」の中の記事を取捨選択して一冊の本をつくろうとしているのですが、作業中に、ひとつの重要なことに気づきました。
「自分の本が、自分にとって一番おもしろい」のです!
それは、そうですよね!何と言っても他ならぬ自分のことですし。
しかも、20年も経てば、「へー、そうだったんだ!?」と、他人事に思えるくらい、いろんなことを忘れてしまっています。
人と言うのはおかしなもので、昔のことを振り返ると、「悲しいこと」や「辛いこと」の方が記憶に強く残っているせいか、「昔は悪いこと、沢山あったなぁ・・」などと思いがちです。
でも、あらためて当時の日記、記録を読むと、むしろ楽しい事やいい事、笑ってしまうような事がこんなにもあったのか!と気づかされるのです。
まるで、「心の中の預金」を久しぶりに引き出すみたいに。
そうすると、過ぎ去った過去のイメージが少々ネガティブなものだったとしても、途端にポジティブに変換してくれるのです。
「自分の人生も、いろいろあったけど、けっこうシアワセな人生だったのかな?」と。
日記は、フィクション一切なしの「超リアル」ですしね。
何かの唄の歌詞ではないですが、「笑い話に時が変えるよ、心配いらない!」て感じで、読み終えるんですよね。いつも
また自分が「一番面白い本」は、きっと遺された人が読んでも面白いし、味わい深いものだと思うのです。
皆さんも、そんな本をつくってみませんか?
「いや、自分の日記を他人に見せるなんて!ましてや販売するなんて!」と思われても大丈夫です。Amazon KDPなら、出版して必要分だけ本をつくったら「販売停止」にしておけばいいのです。そしてまた再び本が必要になった時に「再販」にすることができます。




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